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私の取引先の例を反面教師として、ホームページ・ブログ活用の考え方、現状について少し考察してみました。
最初の例は建材メーカーです。
この会社は、対面営業とホームページ運営の両方を前提として建築材料を主として業者に卸しています。私の場合は自営業者として例外的に取引しています。大半が企業との取引のため、私を紹介した前任者が会社を辞めた時点で、私のことを次第に軽視するようになりました。

しかし、一般の中小企業に比べて同等以上の発注量を毎年のように確保していましたので、現在も取引が続いているわけです。一時期は私の提案を受け入れてホームページを衣替えしたのですが、期待した以上に受注が増えずに、その後、更新をしないで放置しています。これは、ホームページの作り方や商品選択に問題があり、ユーザーが見ても、何が特徴なのか見えないため、問合せが増えないのです。
それを勘違いして、最近は対面営業に力を入れていたようですが、受注は伸びず、低迷しているようです。

2番目の事例も建築材料を納品している会社ですが、上記とは異なり、住宅・店舗の設計業務も並行して運営しています。この会社は最初、ホームページの提案に大いに乗り気で、サービスでホームページなどを知人の協力を得て立ち上げたのですが、上記の会社と同様に思った以上に受注が伸びず、現在は外部リンクのブログのみ更新している程度です。

両者ともに、ウェブサイトの活用方法へのヴィジョンや戦略がなく、しかもコンテンツを拡充することに労力を使っていないので、ユーザーから見ると成長していないホームページに見えます。大きな問題は、自分の努力を棚上げして他力本願にしたことです。

最近のネット検索のユーザーは目が肥えてきているので、中身がなければ本気で問い合わせもしません。それに、運営者の顔が見えないと、零細企業としてのメリットがありません。
小さな業者は、大手企業と違って、運営者そのものが代表または役員ですから、決断も早く、小さな案件も大事にしてくれるという良い面があります。
それが、金額の大小や事業者としての看板の大きさを重視するような露骨な対応をすれば、支持を失います。
*これでは政治屋と変わりません。

運営者の考え方が見えるようなホームページ・ブログを運営していかないと、この景気の悪い時代に差別化を図ることは難しいのです。屋台骨が見える、まっとうな商いは、地味ですが見る人は、ちゃんと見ていますので、一定の支持を受けると思います。あとは戦略的な補強ができれば拡充できるでしょう。
自分の言葉で語らないと、ユーザーの心には響かない。

会社を辞めたり、家業を継ぐために、サラリーマンから自営業者(個人事業主など)になるかたが、ホームページを作って運営する際に参考になるように体験談を少しご紹介します。

ホームページに詳しい知人・友人が居る場合は、ぜひ協力してもらったほうが良いです。とくにホームページやブログを運営している知人・友人には相互リンクしてもらうことをお勧めします。自分の商いに直結しなくても、日頃から交流することで有益な情報も入手できます。
私の場合は、ネット上で知り合った運営者やスナックで仲間になった人たちに助けてもらいました。これはすごく重要なことです。

また、自分の商いの取引先のホームページにリンクしてもらうとアクセスが増えます。私の場合は、ほとんど取引先との連携がなく、この点では失敗しました。

ですが、商いを通じた依頼者(お客様)が運営するホームページにリンクしてもらい、間接的に問い合わせが増え、受注につながったことがあります。知人などホームページ仲間を作ることが自営業にはとても役立ちます。このことを忘れないでください。

ホームページの作り方は、ネット上の情報や関連書籍などで入手できますので、知人にはレンタルサーバー、ドメインなど基本的な準備などについて詳しく教えてもらったほうが良いでしょう。まずは実際に1つ作ってみて慣れることです。
専門的な疑問点は、PC教室で具体的に有料講座に入会して情報を入手すれば良いと思います。

私の場合は試作品をPC教室に持ち込み、問題点などを指摘していただきました。

新しいウェブサイトを出来るだけ早く、キーワード検索にヒットするようにするには、運営年数の比較的長い、コンテンツの質・量ともに十分なホームページ、ブログにリンクしてもらうことです。
*ブログの投稿記事中にリンクを貼ってもらうことも有効であり、重要なキーワードを含めてハイパーリンクを入れてもらうことが良いと思います。

自分の運営するウェブサイトと関連性の強いものが理想ですが、分野が違うウェブページでも効果はありますので、信頼できる知人などに相談すると良いでしょう。

私や知人の経験では、キーワード検索の上位のほうに出てくるようになるには、概ね2〜3か月程度かかるようです。更新頻度の比較的多いブログの記事中にリンクしてもらうと、グーグルに早くインデックスされます。

知人の運営するホームページ・ブログと連携するとアクセスも増えます。もちろん、自分が運営するブログを活用すれば、本体のホームページにプラス効果がありますが、最初の数か月は、投稿記事は概ね週に一回程度にしたほうが無難です。

PCでウェブサイトを見る人には、フラッシュなどの動画によるアイキャッチは有効な場合もありますが、携帯やタブレットの比較的小さいディスプレイで見る人には必ずしも有効ではないでしょう。
とくに必要な情報に早くアクセスしたい人には邪魔です。

PCでウェブサイトやブログを見る人にも動画より、ヘッダー静止画像などのほうが軽くてストレスを感じないと思います。私の建築・リフォーム、防音設計の分野では、見栄えも大事ですが、コンテンツにアクセスしやすいという点がもっと重要です。
ホームページが比較的珍しかったころは、フラッシュが人気でしたが、いまは事業サイトはトップページから主要コンテンツに速やかに移動し、要点を最初に見れるという構造がベターです。
*ブログもCSSとHTMLをカスタマイズできる場合は、ヘッダー部分に重要なコンテンツのハイパーリンクをつけることも有効だと思います。

小さな画面で見ている人は、自分の欲しい情報が早く見れるということを重視します。それに、会社のPCで昼休み中に検索する人は、時間が余りないわけですから、ウェブサイトの特長や特設ページなどをトップページからすぐに見れる位置にリンクがあると助かります。

報告書と同じことで、最初のページに目次と結論を配置し、うしろのほうに参考資料を構成するという作り方が理想です。
もちろん、ウェブサイトでは担当案件の実績や事例をわかりやすい位置に示すことも有効でしょう。

ツイッターを活用している自営業者もいますが、比較的年齢層が若いと言えます。というかブログも含めて、通常のホームページに比べて活用しているユーザーは比較的若い世代です。
私の考えでは、おそらくホームページは外注して作れば、そのあと頻繁に更新する必要はないわけです。ここが大きなポイント。私を含めた中高年は、全体としてウェブページそのものを活用することには不慣れです。頻繁に更新するという興味も薄い。

ツイッターは情報を速やかに流して伝えるという点では活用する意味がありますが、固定的な情報を比較的長くネット上に流し続けるという点では、通常のブログやウェブサイトのほうが向いています。
ですから、業種や商いの内容に応じて選択すべきでしょう。

通常のブログも更新頻度が多くなると検索エンジンのロボットが巡回する頻度も増え、インデックスされやすくなります。ですから、私はじっくりと記事を確認しながら情報発信できる通常のブログが良いと考えています。

さて、余談ですが、今年の夏以降、復興事業を除いて住宅・リフォームなど建築の景気は失速してきました。このためDIYの分野は需要が増え、建材をネット販売する業者には追い風になっているようです。
私も不本意ながら、DIYについて製品納品とセットで積極的にPRしなければならない状況に追い込まれました。
特設ページの構築に着手しなければなりません。

おそらく静的なウェブサイトとブログの組み合わせでPRしていくことになると思います。ブログにおいてはカテゴリーを追加することになります。


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