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私は建築関係のある分野の専門的な技術者・コンサルタントです。
*ウェブサイト運営(比較的簡単なウェブページの作成含む)、設計書作成、施工指導、対策案の立案など

会社勤め時代に、現在の専門分野の設計マニュアルや関連情報を勉強し始め、開業後の経営を含めて約20年が経過しました。今年、約20年間の経験や業界の課題など警鐘、現時点で取り組んでいるテーマなどを総合的に振り返りまとめようとしています。
もちろん、運営しているオフィシャルサイトには専門的な事例や設計などに対するコンセプトはまとめてあるのですが、具体的な課題や業界の変遷、今だから言える事例の話など、殆ど公表してこなかったコンテンツを採り上げる予定です。

自営業なので、いわゆる自分史としてまとめることになると思います。それが自営業や家内工業的な企業においては、事業方針を含めた明確なメッセージにもなります。

あまり長文にしたり、章立てを細かく分けると読みにくくなるので、参照ページを所々にリンクを入れながら、30分程度で全体を読み込めるように工夫する予定です。
なぜ、急に作ろうとしたのか?それは20年という区切りと、ちょうど案件のキャンセルが出て一時的に時間ができたからです。前半の約10年は自宅を中心とした体験と情報収集の話が中心。後半の10年は技術的なコンセプトや具体的事例の話が中心になり、最後のまとめでは、取り組んでいる課題や今後の展望などに触れるという、おおざっぱな構成を検討しています。

このような自分史、プロフィールは、仕事の相談者にとっては、代表者(運営者)の考え方や得意分野を知るうえで参考になると考えられます。身の丈ほどの実像を示すことに意味があるでしょう。

 とくに後発の自営業が成功するには、オリジナルの技術と製品が必要な場合が多く、開発研究は工学系・化学系の大半の分野の課題です。事業者が研究開発を大手の企業に持ちかけると多くはノウハウを盗まれて苦汁をなめることがあります。

 しかし零細な自営業が生き残るには、事業パートナーが必要です。協調して事業を連携して進める体制、受注活動に力を入れるような仕組みが重要なのは言うまでもないでしょう。
 私の場合は声をかけた事業者の理解を得られず。正確には総論賛成・各論反対ということで企画だけで終わってしまいました。」また、事業連携の報酬や営業努力の約束も守らない人が多く、この場合、事業を協調して行うという人材ではなかったということです。

 むしろ、対等に事業を協調して展開できる人は少なく、今の世の中、なかなか信頼できる人物に出会うことが非常に難しいと思います。もちろん、どこかには居ると思います。
 私の場合、救いは専属の職人がいること、それとウェブサイトの運営を理解してくれる知人がいることです。少ないながらも協力者や仕事仲間を得て、小さな商いを行っています。

 あと必要なのは、関連分野の事業協力者です。ただ年配の人ほどウェブサイト活用への理解が乏しく、頭で理解できても事業にどう生かすかが分からない。
 協調できる人の条件は、約束を守り役割分担できる人です。誠実な人これに尽きると思います。

休日になると、今まで仕事の相談をお受けした方々のご意見を想い出します。
どういう点が信頼できそうだと思いましたか?検索したキーワードはなんですか?など

信頼のポイントは「具体的な実績と実例」「依頼者の声、ご報告」「専門的なコンテンツ」「事業のスタンス・コンセプト」この4つをあげる人が多かったです。
見た目のデザインよりも、コンテンツの質だということです。もちろん、わかりやすさなどデザイン的な構成も大事だと思いますが、それは徐々に改善していけば良いことです。

検索したキーワードは、覚えていないという人が大半でした。意外な答えですが「必死で探していたので、いろいろな言葉を組み合わせて探した。」という答えが多く、なるほどと思いました。
要するに、自分が求めるウェブサイトを見つけるために、いろいろなキーワードを組み合わせるので、ブログの記事がヒットしやすいこと、必ずしもトップページはヒットしないということです。

ですから、一つ一つのページをよく考えて作る必要があります。各ページにはメインサイトの問合せページなどのリンクを貼ったほうが分かりやすいです。
焦って探す人は、まず電話をかけてきます。その次にメールです。

ブログの記事を読んで、考え方などが信頼できそうだと言われたかも少なくなく、文章で伝えるということ、基本ですがとても重要です。

ホームページに力を入れている業者であれば、当然、自分の運営サイトがどのようなキーワードで検索されるか、されて欲しいか想定して作っていると思います。
もちろん、私もある程度は考えてはいますが、昨年の12月くらいから、自分が想定しているキーワード検索では余り上位には出てこなくなりました。
*業界のビッグワードも、せいぜい40番目ぐらいで、このため時々、SEO対策業者と称する電話営業がきます。電話営業する自称専門業者は大半がだめな業者です。具体的なキーワードすら考えることができないからです。

ビッグワードのみピックアップして電話してくる業者は馬鹿です。PB製品や技術的なサービスなどの問合せをしてくる相談者は、複数のキーワードを組み合わせて検索するからです。

私の場合は、ブログの記事を見つけた人からの問い合わせが多く、記事からたどって本体サイトの問合せページにアクセスします。ですから、主なブログには問合せページをリンクしています。
真剣に問い合わせてくる人たちは、具体的なキーワードで検索しますので、いろいろな記事をブログに投稿することが重要です。キーワードを自分で固定しないで、中身にこだわって投稿すると、自分が想定していない他のキーワードで問い合わせがきます。

競合する専門業者が記載しているような金太郎飴のような記事は、検索者は興味を示しません。差別化にならないわけです。コアな専門的な情報や典型的な問題解決の有用な事例を探す人が多いのです。
また、リスク回避の留意点なども重要であり、直接商いに結びつかなくても、ウェブマスターとしての考え方、ポリシーが見えるという点が重要です。運営者の顔の見えるウェブサイトってよく言うじゃないですか。それがポイントです。
キーワード検索のためのウェブサイトを運営してもだめなんです。

私の知人には勘違いが多く、ウェブサイトを作ればすぐに受注できると思い込む人が多かったです。そのようなケースは少ないでしょう。今までウェブサイトに力を入れていなかった有名企業が新しいホームページを立ち上げて、まもなく受注できるようになるということはあります。
また、農産物の産地直送サイトがキーワード検索の上位に出てくると、魅力的な商品が適正価格であれば受注に結び付くと思います。実際、私の親戚の知人がそうでした。
しかし、それにはウェブサイトを構築してくれる人材が必要であり、自分自身も一緒に構築していかないとうまくいきません。人任せでは何事も無理であるのは、どんな分野でも同様でしょう。
*そんな甘い世界であれば、だれでもホームページを作ります。

重要なのは中身であり、コンセプト、差別化できるサービース・技術または製品です。金太郎飴では競争力はないのは明らかであり、閲覧者への説得力のないホームページは受注効果は余りないです。

ホームページは少しずつ育てていくというスタイルが必要であり、特にメインサイトはじっくり作り上げ、コンテンツを充実させていくことが重要です。
サブサイトの情報ページは、ブログなどを活用して新しい情報を含めて速やかに、あるいは定期的に発信するという継続性がポイントです。ウェブサイトごとの目的を決めて連携させていくのが自営業者のスタイルと考えられます。
*メインサイトとサブサイトは身内の様な関係であり、共通点を持ちながら個性を持たせる。兄弟の様なものです。

これに対して連携する取引先などは友人と同じで、理解しあえる部分を共有することが重要です。それができなければ連携はできません。私はこの点で失敗しました。価値観を共有できなかったのです。
とにかく、まずは自分のメインサイトを育てることが受注の要です。


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