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どんな分野でも、速やかに概略的な情報を収集するのにはネットが有効である。これについては大半の人が概ねそう思うと答えるでしょう。
しかし、自分の場合だけでなく、知人の専門家に聞いても、自分の欲しい情報をネットで探すと、いい加減な情報が多く重要な情報を見つけるのは難しいというのが実情です。これは自分自身が専門的な事項の判断ができるということもあり、怪しい情報だと見抜くことがある程度できるという証でもあります。

ですが、やはりネット上の情報は、信頼性の乏しいものがコピーされて拡散される分だけ、信頼性の高い情報が見えにくくなるということになります。
キーワード検索で出てくるページの情報が信頼性の低いものばかりであれば、それを安易に流用する業者やにわか専門家によって、さらに流布され、二次被害も拡大する。

では、どのように活用すべきなのだろうか。
その分野の信頼できるマニュアルや専門書があれば、まず目を通してからネット上の情報を探すと、分析しやすくなると思います。
実例を解説している専門ページは、じっくりと読み込めば信頼性が高いかどうかは、見えてくると思います。
問題なのは、怪しいページばかり検索で上位に出てくるという状況でしょう。

やはり、自分が信用できると思えるページを見つけたら、チェックして、その運営者に具体的に問い合わせることが有効ではないでしょうか。真摯な問い合わせには必ず返信があると思います。

ネット上の世論は、実態社会の実情や潜在的ニーズを必ずしも表しているものではないということを留意して、慎重に情報を分析することが重要だと思います。ヤフー記事や知恵袋のコメント欄は、たまに良いものもありますが、大半はだめな情報の典型例です。
匿名のコメントや掲示板は無責任なものであり、その程度のものであることを認識すべきです。

オフィシャルな専門サイト上の実例ほどの信頼性はないでしょう。

 とくに後発の自営業が成功するには、オリジナルの技術と製品が必要な場合が多く、開発研究は工学系・化学系の大半の分野の課題です。事業者が研究開発を大手の企業に持ちかけると多くはノウハウを盗まれて苦汁をなめることがあります。

 しかし零細な自営業が生き残るには、事業パートナーが必要です。協調して事業を連携して進める体制、受注活動に力を入れるような仕組みが重要なのは言うまでもないでしょう。
 私の場合は声をかけた事業者の理解を得られず。正確には総論賛成・各論反対ということで企画だけで終わってしまいました。」また、事業連携の報酬や営業努力の約束も守らない人が多く、この場合、事業を協調して行うという人材ではなかったということです。

 むしろ、対等に事業を協調して展開できる人は少なく、今の世の中、なかなか信頼できる人物に出会うことが非常に難しいと思います。もちろん、どこかには居ると思います。
 私の場合、救いは専属の職人がいること、それとウェブサイトの運営を理解してくれる知人がいることです。少ないながらも協力者や仕事仲間を得て、小さな商いを行っています。

 あと必要なのは、関連分野の事業協力者です。ただ年配の人ほどウェブサイト活用への理解が乏しく、頭で理解できても事業にどう生かすかが分からない。
 協調できる人の条件は、約束を守り役割分担できる人です。誠実な人これに尽きると思います。

取引先の建築士などにウェブサイトの協力をしていたころ、文章構築に個人差が大きいことに気づきました。とくに概要を速やかに作ることが、こんなにも時間的に差があるとは思いませんでした。
そして、すぐに箇条書きでもよいからネタを要求すると普通の人は嫌になって、ウェブページのテキストデータさえ作れなくなることが分かりました。

これは日頃の訓練や日常生活などによっても差が出てくるのだと思いました。国語能力以前に、文章を速やかに作る訓練は職業や専攻する分野によっても差が出るので、ある程度は仕方ないと思いますが、基本は文章を作ることの重要性に対する認識の違いです。文章に説得力がなければ、ウェブサイトを介しての問合せや相談は増えません。

とくにブログは、速やかに有益な情報を伝えることが重要なのですから、文章力はレベルアップさせることが望ましいです。これは自分の運営しているブログの記事に投稿することで訓練できます。

ブログで情報の入り口やキーワードを提示して、関連するホームページを紹介するスタイルが分かりやすくて、閲覧者にも利用しやすいでしょう。
そんなに難しいことではないのですが、慣れることが大切ですね。
あとはコンテンツのリアリティや有益性、真剣さが、どのくらい届くかが決め手です。口で説明するのは難しいです。

私が仕事をしている分野でも、情報掲示板やヤフーの知恵袋のようなQ&A、新聞社の運営する掲示板など、個別のテーマや事例に関する意見が書き込めるウェブページがあります。

ところが質問に対する回答者のコメントは参考にならないものや誤解を招くような内容が多く、これをもってテーマ別の傾向やニーズと捉えると、実際の商いのターゲットとのずれが生じるのです。
業務サイトに問い合わせをする人は、掲示板にコメントを書き込むことは少ないようで、単なる閲覧者であることが多いようです。

私の場合は、電話での問い合わせや無料相談を通じて、潜在的な需要を考察することにしています。ネット世論と潜在的な需要はかなり食い違うことがあります。

それから同業者の体験談を聞くことは、非常に貴重な情報源であり、取引先を含めて、情報交換会などを行うことは役立ちます。
いろいろなチャンネルを見て、情報を分析する必要がありますね。

PCでウェブサイトを見る人には、フラッシュなどの動画によるアイキャッチは有効な場合もありますが、携帯やタブレットの比較的小さいディスプレイで見る人には必ずしも有効ではないでしょう。
とくに必要な情報に早くアクセスしたい人には邪魔です。

PCでウェブサイトやブログを見る人にも動画より、ヘッダー静止画像などのほうが軽くてストレスを感じないと思います。私の建築・リフォーム、防音設計の分野では、見栄えも大事ですが、コンテンツにアクセスしやすいという点がもっと重要です。
ホームページが比較的珍しかったころは、フラッシュが人気でしたが、いまは事業サイトはトップページから主要コンテンツに速やかに移動し、要点を最初に見れるという構造がベターです。
*ブログもCSSとHTMLをカスタマイズできる場合は、ヘッダー部分に重要なコンテンツのハイパーリンクをつけることも有効だと思います。

小さな画面で見ている人は、自分の欲しい情報が早く見れるということを重視します。それに、会社のPCで昼休み中に検索する人は、時間が余りないわけですから、ウェブサイトの特長や特設ページなどをトップページからすぐに見れる位置にリンクがあると助かります。

報告書と同じことで、最初のページに目次と結論を配置し、うしろのほうに参考資料を構成するという作り方が理想です。
もちろん、ウェブサイトでは担当案件の実績や事例をわかりやすい位置に示すことも有効でしょう。

ウェブサイトのメリットや連携の必要性を仕事仲間や取引先に説いても、総論として理解はされても、各々が立ち上げて運営するとなると話は別だ。
ある知人建築士が最初はメリットに大いに興味を示し過剰な期待を寄せたが、本人の努力不足で、せっかく知人と一緒に構築したウェブサイトを生かし切れていない。本人の年齢的なものや頭の柔軟性不足で、新しいツールについていけないという現実を見た。かろうじて、私が設定したブログを使い続けているが、これはあくまでツールの一つであり、連携やウェブサイトのリンク拡充など当初想定したものと乖離している。
*しかも本人は、知人や私に作業経費を出さないので、これ以上のてこ入れは中止された。

しかしながら、構築されたホームページにはときどき問い合わせがあり、収入に結び付いているし、案件を紹介する時に会社パンフとしての役目を果たし、彼に利益をもたらした。

残念なのは、自分で改造するアイディアや経費を出すという気持ちがないことであり、大変もったいない状況になっている。いまや、ウェブサイトを運営することは常識であり、アイディアや投稿記事が優れていればブログだけでもPR効果が十分にある。

重要なのは、アイディアを実行することであり、目先の損得勘定に囚われることではない。ヴィジョンのないところに新しい芽は出ない。トトロのように種をまかないところに森は出来ない。

知人に運営しているブログは、どのぐらいのアクセスがありますかと聞かれることがあります。
本業で運営しているブログは、記事を投稿すると40〜50人程度、アクセス数は80〜100程度ですね。一方、知人向けに運営しているゲスト用ブログは、10〜16人/日程度、アクセス数は30〜50です。
見ている人は少ないのですが、意外とアクセス回数が多い気がします。よく見に来てくれるという知人特有の状況だと思います。

この知人の属性は?というと、大半が元お客様です。すでに相互リンクしている人を含みます。私はゲスト用ブログには、仕事に関係した記事をたくさん投稿しますが、ほとんどがオフレコに近い内容です。
また、進行中の契約案件の契約者も見に来られます。私のつまらない、ぼやきを見て笑っている人もいます。

自営業のかたは共感してくれる人もいて、ときどきコメントやメールをいただきます。

ゲスト用ブログは自分の感想を記録に残す備忘録のようなものです。ときには浮かんだアイディアや計画に関連したメモを綴ることもあります。
たまに専門分野に関係した情報を投稿すると、知人以外のアクセスが増え一時的に、60〜70程度のアクセスがあります。
とくに資材など製品の値上り情報に、みなさん敏感です。

普段は、ゲスト用ブログは非常にアクセスは少なく、PRという点ではあまり寄与していないものですが、知人同士はお互い知らない人ですから、ささやかな情報共有という点ではメリットがあると思います。ですから、よく見に来てくれる知人のウェブサイト(ブログを含む)をリンクしているのです。

昨日まで、なんとか取引先への発注が続いたので、私が今まで今年の秋はだめだと言っていたのに受注しているから取引先は大丈夫だと勘違いしたようです。
昨日までの発注のあとは、まったくの白紙であり、例年に比べて秋から冬へと相当厳しい状況だと私は考えています。防音相談を見ても、明らかに相談者のレベルは低下し、安心して仕事を進められる件は、わずかです。

その厳しさについてブログで投稿しましたら、いつも見に来てくれる人の感想も同様で、商いの厳しさを感じていると言っていました。明らかに消費税や円の変動などの影響です。中小企業の経営は厳しさが続いています。
建築・不動産業界も復興事業や都心のリフォームの一時的な需要で来年春までは、東京都心方面は十分に仕事があるようです。しかし、建築資材が値上がりし始めており、これは大変なことだと思います。

建築資材が値上がりすると、連動して他の製品も値上がりするので、リフォームを計画している人は早めに着手したほうが良いと考えています。倉庫がある人は、値上がりする前に合板などの木材や建具をストックしたほうが経費節減になるでしょう。

もう零細業者は価格勝負では大手業者に勝てませんので、中身で勝負するしかないです。そのことをウェブページで地道に発信することが信頼につながると思います。

年代に関係なく、芸術・工芸などの分野の職人、演奏者には自力でホームページを構築する人が多いようです。そのかたたちは、話を聞いてみると、ほとんどがネット上の情報をアレンジしてひな形を改造するようになったそうです。なにかクリエイティブな思考というものに共通点があるのかもしれませんね。

現在は、ひな形が収録されたCDの付録とセットで書籍が市販されていますので、基礎的なHTMLの知識を学べば、誰でも使えると思います。もちろん、画像を編集するソフトは必要です。
また、データをアップロードしてホームページを公開するためのサーバー、ドメインは別途契約が必要です。

それが面倒な人は、無料ブログ、CMS(wix、wordpress.comなど)でもいいでしょう。慣れれば普通のホームページも作りたくなると思います。
家業を含めた自営業の人は、ホームページは必要になりますから、PC教室で基本を学ぶのも良いでしょう。書籍もたくさん出ていますし、図書館にも置いてあります。要は自分の努力次第です。

私は、最初はネットで情報を探しました。地元のスナックで知り合った、ホームページに詳しい人に酒などをごちそうして、少し手伝ってもらいました。約11年前の話です。自分で手を動かさないと理解も進みませんので、試行錯誤は当たり前のことだと思います。それすらできない人は、一生サラリーマンを続けるしかないでしょう。

本日、私の仕事場に防音対策の相談に来る人は、自分でホームページを作っておられるようです。
*能の笛を担当されているプロです。

今年は取引先から5件ほど相談案件を紹介されましたが、連絡が途絶え全滅したようです。お礼の言葉もありませんでした。アドバイスは無料だと思っているのでしょうが。

私が運営しているウェブサイトから問い合わせがきた件は、ここまでひどい状況ではないのですが、今年は民度の低さを痛感しています。

契約に結び付いた依頼者の共通点は、ブログの記事を丁寧に読んでから問い合わせを決められたということでした。この点は、取引先から紹介された相談者とはだいぶ違います。

ブログの記事を丁寧に読み込もうとするかたは、ウェブマスターの顔・仕事に関する考え方などを知ろうとしているのだと思います。ここが重要なポイントでしょう。考え方に共鳴されない相談者は最初から契約に結び付きにくいのです。

ですが、ブログの記事を真面目に投稿することは無駄ではありません。むしろ、相談者に自分の考え方を知っていただくことが受注につながると思います。
ウェブサイトのデザインも重要ですが、一番重要なのは中身ですから、速報を含めてブログは大いに活用すべきでしょう。